ユーグレナ、燃料製造施設の着工1年延期

2016/8/12 21:42
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 ■ユーグレナ 12日、藻から作る航空機燃料の製造実証プラントの着工を1年延期すると発表した。当初は今夏に着工して2018年前半の稼働を予定したが、それぞれ1年遅らせる。環境負荷軽減につながる次世代燃料のため、航空機用として必要な検証作業に時間がかかっているため。20年に実用化する計画は変えない。

 実証プラントは約30億円投じて、横浜市臨海部の旭硝子の工場内に建設。米石油大手のシェブロンから技術供与を受け、藻の一種であるミドリムシなどから作った航空機用燃料を年間125キロリットル作る計画だ。設備の建設や燃料の実用化、原料の調達で千代田化工建設、全日本空輸、いすゞ自動車伊藤忠エネクスと連携している。

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