アンモニア発生防ぐトイレの消臭剤 アース製薬と大幸薬品

2017/1/12 20:18
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 アース製薬大幸薬品は12日、共同開発した置き型消臭除菌剤「クレベリン トイレの消臭除菌剤」を発表した。日用品に強いアース製薬が、大幸薬品が持つ二酸化塩素の特許技術を活用して開発した。3月に発売し、17年に1億円の売り上げを目指す。

 従来の消臭剤は菌と尿素が反応して発生したアンモニア臭を消臭成分で包み込む仕組みだった。新製品は二酸化塩素で菌を除去してアンモニア臭の発生を防止するという。100グラムで使用期間の目安は約2カ月。店頭想定価格は千円前後。

 アース製薬と大幸薬品は昨年6月に資本業務提携を発表。大幸薬品は保有する自己株式数の5.78%をアース製薬に約12億円で譲渡した。

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