フリマの購入代金、翌月まとめて支払い メルカリが試験導入

2017/6/5 19:10
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 衣料品などを利用者同士で売り買いできるフリマアプリのメルカリ(東京・港)は5日、アプリで購入した1カ月分の商品代金を翌月にまとめて支払えるサービスを試験導入したと発表した。2万円までの購入代金を後日、コンビニエンスストアや銀行のATMで支払える。購入の度に店舗まで支払いに行く手間が減り、利便性が高まるとみている。

 新サービス「メルカリ月イチ払い」は、1カ月に購入した複数の商品の代金をまとめて翌月に支払える。利用には手数料が100円かかる。フリマアプリの主要利用者である10~20代の若者は購入の度にコンビニなどで代金を払うことが多いという。新サービスは月に1回の支払いで済むため、店舗を訪れる負担などを減らせるとみている。

 ただ、翌月にまとめて代金を支払える安心感から、支払い能力があまりない若者が多額の商品を購入することも懸念される。上限金額を設けるほか、携帯電話を使った本人認証の仕組みを活用する。

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