サミットに合わせ市民団体も議論 三重県内で開催

2016/4/30 11:42
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 主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせ、国際的な課題を市民目線で話し合う「市民の伊勢志摩サミット」を企画するグループがこのほど、名古屋市で記者会見し、狙いやスケジュールを説明した。

 グループによると、サミット直前の5月23、24日、三重県四日市市内の貸し会議室で開催。地球規模の課題を「災害」「環境」「平和」など15項目に分け議論する。会議には国内外の市民団体メンバーを中心に、延べ約700人の参加を見込んでいる。

 24日午後には議論を踏まえた政策提言の文書を採択。内容を実際の政策に反映させるよう、各国政府に働き掛けるとしている。

 記者会見したNPO法人「みえNPOネットワークセンター」代表理事の松井真理子・四日市大教授(政治学)は「政府だけでなく、普通の市民の力でも世界は変えられると多くの人が気付くきっかけになる会議にしたい」と抱負を述べた。〔共同〕

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