反捕鯨映画に反論映画、NYで上映 「違う意見に触れて」

2016/11/28 11:10
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 【ニューヨーク=共同】和歌山県太地町のイルカ漁や捕鯨を非難し、2010年のアカデミー賞を受賞した米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」に反論する日本映画「ビハインド・ザ・コーヴ」の上映が28日までに、米ニューヨークで始まった。

 監督の八木景子さんは「私たちがきちんと主張すれば米国は反対意見にも耳を傾けてくれる国。少しでも多くの米国人に違う意見に触れてほしい」と意気込んでいる。

 映画は、八木さんが撮影や編集を1人で手掛けて完成。太地町の人々のほか「ザ・コーヴ」の出演者へのインタビューも盛り込まれている。

 ニューヨークで12月1日まで、ロサンゼルスで2~8日に上映予定。これまでに米大学の教授らから「学生に見せたい」との申し出があったという。

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