将棋の電王戦、今年で終了 今大会は佐藤名人出場

2017/2/22 20:55
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 日本将棋連盟とドワンゴは22日、プロ棋士とコンピューターソフトが戦う電王戦が今年の大会を最後に終了すると発表した。主催するドワンゴの川上量生会長は「人間とコンピューターが真剣勝負を続けてきたが、役割を終えた」と話した。

 今大会は佐藤天彦名人(29)とソフトのPONANZAが対戦。タイトル保持者とソフトの対局は2007年に渡辺明竜王が勝利して以来となる。1日制の2番勝負を行い、第1局は4月1日、第2局は5月20日。佐藤名人は「自分の力を出し切りたい」と語った。

 電王戦は12年に始まり、故米長邦雄永世棋聖がソフトに敗戦。翌年から3大会は団体戦となり、15年にプロ棋士が初めて勝ち越した。昨年から個人戦として再出発し、山崎隆之八段がソフトに2連敗した。〔共同〕

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