宮城の「ミガキイチゴ」頂点に 東北の食ブランドアワード

2017/4/22 12:04
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 東北の食産業で、東日本大震災以降、最も注目を集めたブランドを決める「東の食のブランド・アワード」の第1回表彰式が21日、宮城県女川町で開かれ、グランプリに宮城県山元町の農業生産法人GRAが作る「ミガキイチゴ」が選ばれた。

 職人の技とITを融合させて、味わい深いイチゴを安定的に作り、東南アジアなどへも進出。宝石をイメージした売り方が評価された。代表の岩佐大輝さん(39)は「世界中でイチゴといえば山元町といわれるものを作りたい」と話した。

 デザイン賞は、1752年創業の大七酒造(福島県二本松市)の日本酒「大七」が受賞した。

 アワードは、東北の食産業の復興や成長を後押ししようと、食品産業に関わる人などが集まってつくる「東の食の会」が開催。岩手、宮城、福島の3県で150以上の候補の中から、厳選された25品を俳優の辰巳琢郎さんら10人が審査した。〔共同〕

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