児相の元職員、起訴内容認める 札幌のわいせつ事件

2017/3/21 13:33
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 勤務先や自宅で男子児童にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの罪に問われた札幌市児童相談所の元非常勤職員、藤巻俊幸被告(59)の初公判が21日、札幌地裁(田尻克已裁判官)で開かれ、藤巻被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で「男子児童が自分を慕っていると受け止め、(児童の)退所後は個人的接触が禁じられているのに、自宅に呼び付けた」と指摘した。

 起訴状などによると、児童が13歳未満であることを知りながら、昨年11月13日、児童相談所で勤務中にわいせつな行為をしたほか、12月19日にも同じ児童を札幌市内の自宅に呼び、同様の行為をしたとしている。

 札幌市児童相談所によると、藤巻被告は昨年4月から勤務し、夜勤シフトで一時保護した子どもの世話を担当。児童の母親が道警に相談して発覚し、今年2月に解職された。〔共同〕

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