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チューリップ栽培100年目、富山・砺波でフェア

2017/4/21 11:52
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 チューリップの球根栽培が始まり今年で100年目となる富山県砺波市で21日、赤や黄の鮮やかな色が咲き誇る毎年恒例の「チューリップフェア」が開幕した。主催者の公益財団は「長い時間をかけて開発した色とりどりの花を楽しんで」と魅力をアピールする。

色鮮やかなチューリップを観賞する地元の園児たち(21日午前、富山県砺波市)=共同
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色鮮やかなチューリップを観賞する地元の園児たち(21日午前、富山県砺波市)=共同

 会場の砺波チューリップ公園や周辺には約700品種約300万本が並び、大型連休にかけて見ごろを迎える。今年は21万本の花で数字の100をかたどった地上絵も展示する。5月5日まで。

 白やピンクなどの花で彩られた壁の間を通る展示「花の大谷」では、多数の観光客が足を止め、鮮やかな色合いに見とれていた。

 さいたま市の太刀川幸江さん(27)は「子供のころ以来久しぶりに来たが、やはりきれい。都会ではこれほどの本数のチューリップは見ることができない」と笑顔で語った。

 砺波市のチューリップ栽培は、1918年に地元農家が冬の間も栽培できる作物として植えたのが始まりで、今では全国有数の球根産地となった。〔共同〕

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