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肥田舜太郎氏が死去 被爆者医療続けた医師

2017/3/21 1:20
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 肥田 舜太郎氏(ひだ・しゅんたろう=医師、日本原水爆被害者団体協議会顧問)20日、肺炎のため死去、100歳。告別式は26日午前10時30分からさいたま市浦和区瀬ケ崎3の16の10のさがみ典礼北浦和葬斎センター。喪主は長男、泰氏。

 軍医として広島陸軍病院に赴任中の1945年8月6日に被爆したが、直後から被爆者の救助や治療にあたった。

 日本被団協原爆被爆者中央相談所(既に解散)の理事長を務め、全国の被爆者の医療相談に取り組んだ。欧米でも語り部として原爆被害や核廃絶を訴える活動を続けた。

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