ワールド碁、21日に開幕 日中韓代表とAIが世界一争う

2017/3/20 20:55
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 囲碁の世界一をかけて日本、中国、韓国の代表と人工知能(AI)の4者が戦うワールド碁チャンピオンシップ(主催・日本棋院、特別協力・日本経済新聞社)が21日、大阪市の日本棋院関西総本部で開幕する。23日まで総当たりリーグ戦を実施し、勝ち星が並ぶと24日にプレーオフを行う。

 20日に行われた記者会見で、日本代表の井山裕太王座(27)は「これだけのメンバーなので厳しい戦いになるが、ベストを尽くせば優勝のチャンスはある」と意気込みを語った。囲碁AI「DeepZenGo(ディープゼンゴ)」の開発者、加藤英樹氏(63)は「勝つのは容易ではないが1勝したい」と話した。

 大会は持ち時間各3時間で日本ルール。20日の抽選で決まった対局日程は次の通り。▽21日=井山王座対朴廷桓九段(パク・ジョンファン、韓国)、ミ昱廷九段(ミ・イクテイ、中国)対Zen▽22日=井山王座対ミ九段、朴九段対Zen▽23日=井山王座対Zen、ミ九段対朴九段

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