IOC会長、五輪コスト見直しに自信 都内で講演

2016/10/20 12:33
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 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は20日、東京都内で講演し、2020年東京五輪・パラリンピックの開催経費について「我々が合意に達すれば、大きな節約ができると信じている」と語り、小池百合子都知事らに提案したIOCを含めた4者協議でのコスト見直しに自信を見せた。

 バッハ会長は筑波大学東京キャンパスで行われた名誉博士号授与式に出席。都の調査チームが3兆円と試算している開催費を念頭に「小池知事の合意を得て、政府や大会組織委員会とも予算の見直しをすれば、メディアに出ている数字より大きく下げられると信じている」と強調した。

 19日に安倍晋三首相との面会で提案した被災地での一部競技の開催にも改めて言及。野球・ソフトボールを含む追加種目について「被災地の復興、復活に五輪が貢献したと胸を張って言えるようになる」と話した。

 宮城県登米市への移転も検討されているボート・カヌー会場など、具体的な施設には触れなかった。

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