ひまわり8号が撮影 天津の爆発

2015/8/13付
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ひまわり8号が撮影した、中国天津市の大規模爆発で物質が拡散する様子。上から13日午前1時、同2時10分、同4時30分(いずれも日本時間・気象庁提供)=共同
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ひまわり8号が撮影した、中国天津市の大規模爆発で物質が拡散する様子。上から13日午前1時、同2時10分、同4時30分(いずれも日本時間・気象庁提供)=共同

 中国天津市の爆発で、気象庁の静止気象衛星「ひまわり8号」が、現場から何らかの物質が発生し拡散する様子を撮影していたことが13日、気象庁への取材で分かった。

 気象庁によると、画像では爆発後の日本時間13日午前0時50分ごろ、天津付近に白く鮮明なかたまりが発生し、少なくとも約4時間半にわたり南西方向に広がりながら流れていた。

 画像は地表や大気などから出る赤外線を記録しているが、物質の成分などは不明という。通常は黄砂や火山灰の観測に用いられている。

 ひまわり8号は7月から運用が始まった。高度な観測機能を持ち、16種類の画像の撮影が可能。〔共同〕

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