「これぞ日本の陸上」 リレー、表彰台常連へ

2017/8/13 20:33
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 【ロンドン=共同】ロンドンで12日に行われた陸上の世界選手権男子400メートルリレー決勝で、日本が銅メダルに輝いた。2008年北京五輪の銅、昨年のリオデジャネイロ五輪の銀メダルを経て、「お家芸」としての足場を固める表彰台。第3走者を務めた桐生祥秀選手(21)は「これぞ日本の陸上という感じで盛り上げていきたい」と自信を深めた。

 10秒01の記録を持ちながら今大会の100メートル代表から漏れた桐生選手。7月末にロンドン入りしてからこの日まで出番がなく「部屋にいて(個人種目の)レースを見ていたら悔しさを持って(リレーに)臨まないといけなくなる」。国会議事堂の大時計(愛称ビッグベン)に行くなど、気を紛らわせた。試合当日は気持ちにスイッチを入れ、快走した。

 桐生選手を気遣いながら一緒に観光した藤光謙司選手(31)は「昨年で(現役を)終わることも一瞬考えた」というが、そこから奮起した。コーチからアンカー起用を告げられたのは決勝の約5時間半前。桐生選手からバトンを受け取り、ゴールに飛び込んだ。

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