未承認医療機器を不正輸入の疑い 厚労省、大阪の業者告発

2017/3/11 12:24
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 医師による個人輸入を装い、国内で未承認の米国製しわ取り機「サーマクール」を不正輸入していたとして、厚生労働省は11日までに、詐欺などの疑いで大阪市の医療機器販売会社「セイルインターナショナル」を大阪府警に刑事告発した。

 厚労省によると、同社は2015年9月以降、医師から以前に取得した医師免許証のコピーを無断で使ってサーマクールの輸入を近畿厚生局に申請し、輸入通関時に必要な「薬監証明」を取得。同省は有印私文書偽造・同行使と詐欺の疑いがあるとしている。

 同社は輸入したサーマクールを国内の医療機関に販売したり貸与したりしていたほか、使用回数の制限を無効にする改造ツールを販売していた。医薬品医療機器法違反の疑いもあるという。

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