日本海側で大雪続く 気象庁、12日まで警戒呼びかけ

2017/2/10 19:50
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 強い冬型の気圧配置の影響で日本列島は10日、西日本の日本海側や北陸の山沿いを中心に大雪が続いた。気象庁は12日まで断続的に雪が降り続くとして、路面凍結による交通障害や電線、樹木への着雪に警戒を呼び掛けている。

 気象庁によると、西日本や東日本の上空約5千メートルに氷点下39度以下の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まっている。

 10日午後5時までの24時間降雪量は広島県庄原市で68センチ、兵庫県香美町で66センチ、島根県飯南町で53センチ。鳥取市では午後1時に25センチの積雪を記録したほか、東京都心でも一時、雪が降った。

 大雪のため鳥取県と島根県で一時停電が発生したほか、鉄道の一部路線が遅れ、高速道も通行止めの区間が出るなど交通にも影響した。〔共同〕

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