開廷情報をディスプレーで検索 東京高裁

2017/8/10 19:54
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 東京高裁は10日、裁判の傍聴に訪れた人が開廷情報を検索できるディスプレーを庁舎内に導入することを明らかにした。傍聴希望者の利便性を高める狙いで、全国初の試み。東京・霞が関にある東京地、高裁と知的財産高裁などの裁判が対象。15日に試験導入し、9月から正式に運用を始める。

 現在は紙の「開廷表」が庁舎1階のロビーに置かれ、どんな裁判が行われているかを調べることができる。同じ場所にA4サイズのディスプレー計18台を設置。初公判や判決などの審理予定や、罪名、時間帯からその日の刑事裁判などを検索できる。

 庁舎を訪れる人は1日に約1万人。勉強や裁判への関心から傍聴を希望する人は多く、数冊しかない開廷表の前に行列ができることもある。高裁は「利便性の向上と混雑の緩和につなげたい」と説明。当面は紙の開廷表も置くという。

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