水星探査機18年10月打ち上げ 日欧共同で2基計画

2017/7/7 12:55
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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と欧州宇宙機関(ESA)は6日、日欧共同で計画している水星探査機を2018年10月に打ち上げると発表した。当初は16年7月の打ち上げを目指していたが延期が続いていた。

 探査は「ベピ・コロンボ計画」と呼ばれ、JAXAとESAの2基の探査機を同時に打ち上げる。水星を周回しながら表面や内部、磁気圏を総合的に観測。太陽に最も近い惑星である水星の成り立ちを探る。

 JAXAの探査機は磁気圏を調べる「MMO」で、ESAは表面を観測する「MPO」。南米フランス領ギアナからアリアン5ロケットで打ち上げられ、25年12月に水星に到着する見込み。

 MMOの設計に関わったJAXA宇宙科学研究所の小川博之教授は「スケジュールは遅れたが、かえって意気が上がっている。着実に臨みたい」と話している。〔共同〕

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