黒字法人の割合、3割超える リーマン後初めて

2015/10/6付
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 2014年度に決算期を迎え、今年7月末までに税務申告した約279万法人のうち、黒字と申告した法人の割合は30.6%(前年度比1.5ポイント増)となり、4年連続で上昇したことが6日、国税庁のまとめで分かった。黒字法人が3割を超えたのは、リーマン・ショック前の07年度以来7年ぶり。

 申告所得の総額は58兆4433億円(9.7%増)で5年連続で増え、過去最高を更新した。国税庁は「景気回復に伴い、企業の業績が改善している」とみている。

 企業グループを1つの会社とみなし納税する「連結法人」の黒字申告割合は59.2%(1.7ポイント増)で、02年度の連結納税制度導入後、最高だった。

 過去の赤字分を所得から差し引く前の単年度の業績でも、黒字法人の割合は57.4%(1.1ポイント増)と5年連続で上昇した。申告税額は11兆1694億円(2.1%増)だった。

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