熱中症で800人超搬送、1人死亡 各地で猛暑日

2016/7/3 22:53
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 日本列島は3日、高気圧の影響で気温が上昇し、三重県尾鷲市で38.6度を記録するなど、全国42地点で最高気温が35度以上の猛暑日になった。熱中症とみられる症状で搬送されたのは全国で800人を超え、大阪府河内長野市では80代女性1人が死亡した。

 気象庁によると、3日は太平洋高気圧が西日本を広く覆い、南から暖かい空気が入り込んだ。暑い日が続く見通しで、気象庁は、水分をこまめに取るなど熱中症への注意を呼び掛けている。

 各地の最高気温は、群馬県館林市37.5度、山梨県大月市37.3度、埼玉県熊谷市36.8度、静岡市36.6度など。東京都心も35.4度を記録して今年初の猛暑日となった。

 最高気温が30度以上の真夏日は全国929地点のうち、300地点以上に上った。〔共同〕

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