小池都知事の政治塾、都議選候補者選びへ筆記試験
40人程度の公認めざす

2017/1/7 20:17
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都議選立候補者らを選抜する筆記試験に臨む小池都知事主宰の政治塾生(7日午後、東京都豊島区)
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都議選立候補者らを選抜する筆記試験に臨む小池都知事主宰の政治塾生(7日午後、東京都豊島区)

 東京都の小池百合子知事が主宰する政治塾「希望の塾」は7日、今夏の都議選に向けた候補者選定の一環として「都議選対策講座」の筆記試験を都内で実施した。200人程度を選抜し、本人の希望や適性などを踏まえて擁立の可否を判断。最終的に40人程度の公認を目指しており、月内にも第1次公認候補を発表する。

 試験は午前と午後の2回に分けて行われ、約1600人が参加。論文試験とマークシート形式の適性検査を受けた。受験者によると、論文試験では都政が抱える課題の解決に向けた具体的な政策や、環境政策の進め方を問う問題が出されたという。

 論文や適性検査の結果を小池氏や外部有識者でつくる「選考委員会」で審査。20日にも合否を発表する。合格者は今月下旬からの対策講座で、選挙プランナーらから選挙のノウハウを学ぶ。

 小池氏は6日の記者会見で「改革の同志が勝利を収められるよう、あらゆる選択肢を持って進めたい」と強調。擁立の判断基準については「一言で言って勝てる候補者」と語った。

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