東芝半導体事業、共同買収案が浮上 政府系軸に争奪戦

2017/3/18 0:58
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日本経済新聞 電子版
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 東芝再建の肝となる半導体メモリー事業の売却を巡り、政府系、外資、投資ファンドが連合を組んで共同で買収する案が浮上してきた。金額が巨額な上、技術の海外流出を防ごうとする動きが出ているためだ。東芝は今月下旬に1次入札を締め切る予定。10以上の企業やファンドなどが参加を表明しており、先行きはなお曲折がありそうだ。

 東芝は3月末の債務超過が確実視される。検討中の海外原子力事業の非連結化に伴う費用発生も踏…

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