日経平均大引け、大幅続落498円安、リスクオフの動き強まり安値引け

2015/9/24付
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 24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、前週末比498円38銭(2.76%)安の1万7571円83銭で終えた。終値で5営業日ぶりに心理的な節目となる1万8000円を割り込んだ。東京市場休場中の米国株安に加え、中国製造業の景況感悪化や独フォルクスワーゲン(VW)の不正問題が悪材料視され、取引開始直後から売り注文が先行した。投資家がリスクオフ(運用リスク回避)の動きを強めるなか、大引けにかけて再度、売り直す動きが見られ、日経平均の下げ幅は500円近くにまで拡大。この日の安値引けとなった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆7465億円(速報ベース)だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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