14歳藤井四段が23連勝 単独3位、羽生王座抜く

2017/6/7 17:48
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 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)は7日、大阪市の関西将棋会館で指された上州YAMADAチャレンジ杯トーナメントで、宮本広志五段(31)を破り、公式戦の連勝記録で羽生善治3冠(46)らを抜き、歴代単独3位の23連勝を達成した。

将棋の公式戦連勝記録で歴代単独3位の23連勝を達成し、笑顔で対局を振り返る藤井聡太四段(7日、大阪市の関西将棋会館)=共同
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将棋の公式戦連勝記録で歴代単独3位の23連勝を達成し、笑顔で対局を振り返る藤井聡太四段(7日、大阪市の関西将棋会館)=共同

 連勝記録の1位は神谷広志八段(56)の28で、2位は丸山忠久九段(46)の24。22連勝は羽生3冠のほか、塚田泰明九段(52)と山崎隆之八段(36)が記録している。

 同トーナメントは五段以下のプロ棋士らが対象で、持ち時間各20分の早指し棋戦。この日、1局目で都成竜馬四段(27)、2局目で阪口悟五段(38)を連破し、一気に3連勝を飾った。

 次の対局は10日で、今期からタイトル戦に格上げされた叡王戦予選で梶浦宏孝四段(21)と対戦する。勝ち進めば同日に最大2対局を行う。

 藤井四段は昨年10月、史上最年少の14歳2カ月でプロ入り。これまで、現役最高齢の加藤一二三・九段(77)が持っていた14歳7カ月の最年少記録を62年ぶりに塗り替えた。昨年12月の初対局から、4月4日にはプロ公式戦の新記録となるデビュー後11連勝を達成。その後は自身の記録を更新し続けている。〔共同〕

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