戸籍、出生時まで調査 意外な「相続人」発覚も
ミニ知識(1)

2014/11/18付
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日本経済新聞 朝刊
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 離婚歴1回を俗に「バツイチ」と呼ぶのは、かつての戸籍で、相手の名前の欄に「×」印がつけられたことに由来するという。相続ではそのバツ印を巡って遺族間に思わぬもめ事が生じることがある。どういうことか。

 相続が起きて遺言書が残っていないと、すべての法定相続人が参加して遺産の分け方を協議する必要がある。法定相続人にあたる人がどれだけいるのか確定するには、亡くなった人の戸籍を出生時まで調べるほかない。

 そ…

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