奔流eビジネス

フォローする

Myニュース

有料会員の方のみご利用になれます。
気になる連載・コラムをフォローすれば、
「Myニュース」でまとめよみができます。

米はランチも定額制 100店からお持ち帰り (三浦茜)

(1/2ページ)
2016/9/23付
共有
保存
印刷
その他

 米サンフランシスコのランチは平均12ドルもかかる。安くておいしいランチ探しは毎日の悩みの種である。

米サンフランシスコでは近隣の約100店がランチを提供
画像の拡大

米サンフランシスコでは近隣の約100店がランチを提供

 そんな中、1食あたり6から7ドルでランチが食べられる「MealPal(ミールパル)」という月額サービスがスタートした。

 月20食で月額120ドル、12食で77ドル、6食で42ドルと3つのコースがある。ボストンやニューヨークなどでサービスを提供。サンフランシスコではオフィスが集中している地域の約100店をネットワークしている。

 なぜ通常より安価で食べられるのだろう。初めてということもあり、筆者は一番安い月額42ドルのコースを申し込んだ。1食あたり7ドルの計算だ。オフィス周辺で10ドル以下のランチを探すのは至難の業なので、かなりの節約になる。

 利用者はウェブかアプリからランチを事前オーダーする必要がある。受付時間は前日の夜7時から当日朝の9時半まで。各レストランが提供するメニューは1日1種類だ。お店の場所を確認し、15分刻みの受取時刻を選び予約を完了する。

 当日、時間になったらお店に出向き、カウンターで用意されたランチを受け取る。もちろん、お持ち帰り用にパックされている。ランチタイムの行列を回避できるのもメリットだ。

 注文したランチは通常いくらなのか、店のメニューを確認したところ11ドルだった。4ドルもお得に食べられる。正直なところ、使い始めた当初は前日からランチのことを考えるのは変な気分だった。翌日何が食べたいか全くイメージできない。しかし4ドルも節約できるならば、そのぐらいは受け入れられる。

 ミールパルは受取時に予約完了メールを見せるよう促しているが、実際には自分の名前を伝えれば済む店が多かった。受取時刻に遅れてしまっても、特段問題はなかった。

  • 前へ
  • 1ページ
  • 2ページ
  • 次へ
共有
保存
印刷
その他

電子版トップテクノロジートップ

【PR】

奔流eビジネス 一覧

フォローする

Myニュース

有料会員の方のみご利用になれます。
気になる連載・コラムをフォローすれば、
「Myニュース」でまとめよみができます。

パナソニックの焙煎機で焙煎したコーヒーのイメージ

パナがコーヒー豆販売 IoT時代の家電メーカー
(藤元健太郎)

 あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の時代と言われるなか、家電業界も「スマート家電」の取り組みを広げている。ただ、まだまだスマートフォン(スマホ)をリモコンにするといった域を出ていないものも多い…続き (5/21)

ユニークなDMは話題にもなるうえ、SNSでも広がる

SNS時代に紙のDM 「飛び出る絵本」で拡散希望
(徳力基彦)

 3月、第31回全日本DM大賞の授賞式が行われた。全日本DM大賞とは、いわゆる企業が発送しているダイレクトメール(DM)の中から優れた企画を審査・表彰している企画だ。今回筆者も初めて審査委員として参加…続き (5/14)

ThredUP

出品から発送まで代行 米国発の洋服フリマアプリ
(三浦茜)

 おそらくもう着ることはないけれど、捨てるのはためらうクローゼットの洋服達。だからと言ってフリマアプリで売るのも面倒くさい。スマートフォン(スマホ)によりフリマアプリを使った不用品販売は、気軽で簡単に…続き (4/30)

新着記事一覧

最近の記事

【PR】

日経産業新聞 ピックアップ2017年5月23日付

2017年5月23日付

・OKI、ビットコイン連動のATM 現地通貨で引き出し可能に
・リケンテクノス、高強度透明シート開発 スマホ保護用
・医療生産 進捗見える化 シタテルが工場向けアプリ
・Looop、フィリピンで太陽光システム販売 日系工場向け
・三菱自、インドネシアに整備網、日本水準のサービス…続き

日経産業新聞 購読のお申し込み
日経産業新聞 mobile

[PR]

関連媒体サイト