雇用改善も消費鈍く 10月の家計支出2.4%減
失業率3.1%で20年ぶり低水準

2015/11/27 15:30
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日本経済新聞 夕刊
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 個人消費が足踏みしている。総務省が27日発表した10月の家計調査によると、物価変動の影響を除いた実質の消費支出は前年同月比2.4%減と2カ月連続で減少した。自動車やテレビ、パソコンの購入費が減った。一方、10月の失業率は人手不足などを背景に3.1%と20年3カ月ぶりの低い水準だった。雇用改善が消費に結びつかない状況が続いている。

 実質消費支出は横ばいを見込んでいた市場の予想を下回った。2人以上の…

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