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米WHが890億円調達 ファンド大手から、2次破綻防ぐ

2017/5/24付
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 【ヒューストン=稲井創一】経営破綻した米原発大手ウエスチングハウス(WH)が当面の資金を確保するため、米ファンド大手アポロ・グローバル・マネジメントから合計8億ドル(約890億円)調達することが23日、明らかになった。米ロイター通信が伝えた。再生計画がまとまるまでの事業継続に必要な資金を確保し、2次破綻を防ぐ狙いもありそうだ。

 WHは原発の燃料供給サービスや廃炉関連のビジネスなど収益性の高い事業も抱えている。調達した資金はそうした事業の継続に活用される見通し。ファンド大手アポロからは3月に既に3億5000万ドルを調達しており、今回4億5000万ドルを追加調達する。

 WHの再生計画は17年7月27日までにまとまる見通し。スポンサーの有無やWHが米ジョージア州とサウスカロライナ州の原発の建設を続けるかどうかなどが焦点になっている。WHとしてはファンドの企業再生のノウハウを活用する狙いもありそうだ。

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