知財分析を経営の中枢に
「IPランドスケープ」注目集まる M&A戦略に生かす

2017/7/17付
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日本経済新聞 朝刊
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 企業が抱える知的財産を分析し、経営戦略に生かす「IPランドスケープ」と呼ばれる手法が注目され始めた。これまでも研究開発や製品差別化を支援する「特許調査」は多く使われてきたが、IPランドスケープは生き残りをかけた経営判断やM&A(合併・買収)に貢献する。先進企業の取り組みを追った。

(編集委員 渋谷高弘)

 ナブテスコは3月、ドイツの自動車部品メーカー、オバロ社の全株式を約100億円で取得した。狙いは…

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