日本酒、ワイン本場挑む 日欧EPAを好機に
菊正宗、仏で新ブランド供給 月桂冠、「樽酒」など専用5種

2017/7/8付
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日本経済新聞 地域経済
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 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)の大枠合意を受け、兵庫・灘や京都・伏見など関西酒造各社が欧州向け輸出に挑む。大手の菊正宗酒造(神戸市)は来年にフランスで新ブランドを供給。月桂冠(京都市)は今年8月に欧州をターゲットに新商品を売り出す。日本酒の関税は協定発効後、即時撤廃される。各社は特色ある商品でワインの本場、欧州の牙城を切り崩す構えだ。

 菊正宗酒造は昨年、130年ぶりに国内で発売し…

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