有力ブランド二極化 「ヴィトン」「グッチ」急伸 「カルティエ」「プラダ」不振 爆買い一巡 商品力で差

2017/5/19付
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日本経済新聞 朝刊
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 【ジュネーブ=原克彦、ニューヨーク=高橋里奈】有力ブランド企業の業績が二極化している。最大手、仏LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)の売上高が大きく伸びる一方で、「カルティエ」などの2位リシュモン(スイス)はマイナスが続く。若い消費者のブランド離れが進み、中国人観光客の「爆買い」も一巡。需要の変化への対応力が勝敗の分かれ目となっている。

 ルイ・ヴィトンやタグ・ホイヤーなど幅広いブランド…

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