三菱ケミカル、経営管理に投資効率 ROIC導入、事業撤退判断も

2017/1/26付
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日本経済新聞 朝刊
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 三菱ケミカルホールディングスは4月から投資効率を示すROIC(投下資本利益率)を経営管理の指標に導入する。事業部門ごとに目標値を定め、最低限の基準値を下回り続けたら事業撤退を検討する。不採算部門の整理や立て直しが進み利益水準が安定してきた。事業分野が多岐にわたるため各部横断の経営指標を採用し、資本効率を意識した経営を進める。

 ROICは30ほどある事業ユニットごとに算出する。目標値はフィルムなど…

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