廃棄の栗皮から保湿化粧品原料 サティス製薬、世界初

2016/12/20付
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日本経済新聞 地域経済
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 化粧品受託製造のサティス製薬(埼玉県吉川市)は19日、和栗加工の際に出る廃棄物の栗皮から、保湿成分となる化粧品原料「植物ヒト型セラミド」を世界で初めて開発したと発表した。人の肌に存在するセラミドとほぼ同等の構造を持ち、従来の製品より高い効果が期待できるという。

 栗の生産が盛んな茨城県笠間市で栗商品を販売する小田喜商店と、むき栗を生産する際に大量に発生する栗皮の有効利用を検討。乾きやすい栗の実の水…

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