ひまわり8号活用、PM2.5正確に予測
火山灰も観測精度向上

2016/7/25付
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日本経済新聞 朝刊
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 最新の気象衛星「ひまわり8号」を使い、大気中に漂う微小粒子状物質「PM2.5」の拡散状況などを正確に予測する研究が進んでいる。九州大学などは気候変動にも影響する浮遊粉じんの動きを予測・再現するシステムに、衛星の観測データを加えて精度を高める試みを始めた。気象庁は火山灰によってできる雲を正確に把握し、航空機の安全につなげる手法の確立を目指している。

 2015年7月に運用を始めたひまわり8号は観測性…

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