富士通、英子会社に1000億円 年金積み立て不足、運用改善狙う

2012/11/28付
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日本経済新聞 朝刊
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 富士通は英国子会社の企業年金に1000億円規模で資金を拠出する。同子会社は多額の積み立て不足を抱えており、運用の元手になる資産を増やして運用改善を狙う。資金拠出額が今期決算で損失になるわけではないが、自由に使える手元資金の減少を招く。海外企業の買収を通じたグローバル戦略が広がるなか、海外の年金への対応が課題として浮上してきた。

 富士通は2013年3月期中に、英国子会社、富士通サービスの年金に資金…

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